渋谷センター街
シブテナ

ようこそ、FOOTBALL JAMへ。

フットボールをテーマにしたアート展

[JAM-PACKED@Shibuya]

実施時間:13:00~18:00

JAM-PACKED@Shibuyaでは、多方面で活躍する若きクリエイターが縁で繋がり、FOOTBALL JAMとFUNをコンセプトにした作品を展示します。

一般的なアート作品の展示会とは違い、それぞれのクリエイターの個性が混ざり合い、最高の作品をJAMのような形でレペゼン。

グラフィックアート、ポーリングアート、ビビットカラーポップアート、写真、動画といった、普段交わることの少ないアートがJAMのように混合し、傑作が生み出されます。

FOOTBALL JAM2021でしか味わえない、多様性に溢れた「JAM-PACKED@Shibuya」を堪能してください。

参加クリエイター

  • Kanami Oikawa

    現在、フリーランスデザイナー/イラストレーターとしてイベントビジュアルなどのグラフィクデザインからアートディレクション、映像ディレクション、ブランドPRからアニメーション制作などマルチなクリエイターとして活動。

  • Miles Harris

    NCA TOKYOという大学生スポーツコミュニティの運営に携わりながら、モデルとしての活動や、アートやグラフィックデザインの創作に取り組む。アート歴は半年弱。昨年末に旗の台の「curry but curry」を間借りし自身初の個展を開催。

  • T.D.Bruder

    Producer:Daigo / Illustrator:Ryota

    東京生まれの兄弟クリエイティブデュオ。2020年にドイツから帰国した兄が、弟の描いたとある落書きに感銘を受け活動を始める。カラフルなビビットカラーを中心に、自由にポップにひたすらに自分の頭の中に浮かんだ思いや、感情、その一瞬一瞬のシーンを自由に表現しまくる。アイコニックなキャラ達がひしめきあうアートが特徴。
    Instagram / Online Shop

  • Yuito Okazaki

    フリーランスフォト兼ビデオグラファー。4月からはECサイト運営会社にて勤務予定。その傍ら、フリーランスフォト兼ビデオグラファーとしてクリエイティブな活動を続けていき、両翼での自己成長を目指す。